2023年マツ耐日程発表(暫定)

  開催名 日程 会場 備考(個人的な感想)
Rd1 宮城ラウンド 2023年4月23日(日) スポーツランドSUGO 開幕戦(寒い。ピットが新しくなってて、きれい)
Rd2 栃木ラウンド 2023年6月18日(日) モビリティーリゾートもてぎ 昨年の最終ラウンド
(ブレーキマジできついです。対策を!)
Rd3 北海道ラウンド 2023年7月23日(日) 十勝スピードウェイ 富士の代わり
(移動手段が大変そう)
Rd4 茨城ラウンド
(第2レース)
2023年7月30日(日) 筑波サーキット 定番サーキット
(黒猫団のホームだけど相性悪いかも?)
Rd5 大分ラウンド 2023年8月13日(日) オートポリス 台風が心配(食事と宿が不便)
Rd6 岡山ラウンド
(第2レース)
2023年11月4日(日) 岡山国際サーキット マツダイベントと同時開催かも
(2022年は、レース以外にもお楽しみが多かったです)

2023年のマツ耐開催日程が発表されました。
来シーズンは、富士スピードウェイがなくなり、新たに十勝スピードウェイが入りました。北海道のサーキットは行ったことがないので行ってみたいという気持ちはありますが、翌週が筑波サーキットでマツ耐という過密スケジュール。。。
さて、どうしたものかと、悩みどころではありますが、まだレギュレーションが発表されていないので、どのラウンドに参加するかは要検討と考えています。

Bsportsさんのツイッターをみていると、6戦中4戦分のポイントがシリーズポイントとして反映されるようですが、全戦参加ポイント(25ポイント)をどうするか、検討しているようです。
この25ポイントがなくなれば、無理に全戦参加する必要はなくなるし、シリーズ戦のポイント争いも楽しく(厳しく?)なり、レース自体は盛り上がるんではないかと思います。

また、チューンドクラスは、使用可能タイヤの条件も変わりそうなので、こちらも少し楽しみです。
黒猫団ではレギュレーション上のドレッドウェア200の基準内にあるブリヂストンポテンザRE-71RSを使ってきましたが、このタイヤが規制されるのか、もしくは少し緩くなって使えるタイヤが増えるのか、レギュレーションの発表を待ちたいと思います。
個人的に使って感触がよかったタイヤは、ヨコハマA050。富士のサーキットトライアルでは速かったです。マツ耐の150分の間、タイヤが持つのかどうかは試していないので分かりませんが、もし使用が許可されたら一回は試してみたいですね!

2022年12月24日